
LVMHグループの2025年12月期連結決算は減収減益に。
ファッション部門も伸び悩んだ
(画像は説明資料から抜粋)
LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)グループの2025年12月期(2025年度)連結決算は、各カテゴリーで減収し、減収減益に至った。為替変動の影響があった。第4四半期(10-12月)は堅調な推移だった。主力の「Fashion and Leather Goods」(ファッション・皮革製品)が減収減益と伸び悩んだ。「Perfumes and Cosmetics」(香水・化粧品)は利益に貢献した。

H&M Groupの2025年11月期は減収、微増益に
(画像は説明資料から抜粋)
「H&M」などSPA業態の小売店を展開するH&M(Hennes & Maurits=ヘネス&マウリッツ)Group(H&Mグループ)の2025年11月期の連結決算は減収、微増益となった。店舗数が減少した影響もあり、効率化は進んでいる。

主要上場国内アパレル6社の2026年2月期 第3四半期は、
半数の企業が増益を達成した
(画像はオンワードの「アンフィーロ」。説明資料から抜粋))
主要上場国内アパレル6社の2026年2月期第3四半期(3-11月)の連結決算が出揃った。半数の企業が増益を達成した。コロナ禍の影響からは完全に脱した観はあるが、慢性化しているコスト高など、マイナス要因も存在している。通期業績は過半数の企業で増収を計画している。

主要上場アパレル企業6社の2026年2月期
第2四半期は各社で格差が表われた
(画像はオンワードホールディングスの説明資料から抜粋)
国内主要上場アパレル企業6社(+1社)の2025年2月期 第2四半期(3-8月)をまとめた。コスト増など外的な要因の影響もあり、収益を確保する上で難しい局面が見られた。増収を達成したのは3社、増益を果たしたのは3社となった。各社の業績において格差が表われた。

「アパレル」ではECなどで
「アセドロン」等が健闘した
グンゼの2026年3月期 第2四半期 連結決算は「機能ソリューション」などの苦戦で減収、コスト増が影響し減益となった。新規分野の「メディカル」は横ばい、「アパレル」は微減収。在庫縮小などの影響を受けて、減益に至った。