
INDITEX社の2026年1月期は
増収増益に(画像は決算資料から抜粋)
「ザラ」や「ベルシュカ」などカジュアルアパレルのSPA業態を展開するINDITEX(インディテックス)社の2026年1月期連結決算は、主力業態の「Zara」(ザラ)が堅調に推移したこともあり、増収増益となった。地域では欧州ビジネスがけん引役となった。米州やアジアその他地域が伸び悩んだ。利益率も10%半ばから20%を維持しており、高収益体質が続いている。

ファーストリテイリングの2026年8月期
第2四半期は2ケタの増収増益に
(画像は説明資料から抜粋)
ファーストリテイリングの2025年8月期 第2四半期 連結決算は、主力の「ユニクロ」事業が全地域で増収増益とけん引役になり、2ケタの増収増益を達成した。売上総利益率(粗利率)も増加した。営業利益率が19.5%と20%台をうかがう水準まで上昇した。「ジーユー事業」も堅調だった。「グローバルブランド事業」は減収、損失計上に至った。

The Gap,Inc.の2026年1月期は増収、微増益に
(画像は決算資料から抜粋)
「ギャップ」や「オールドネービー」などカジュアルアパレル業態を手掛けるGap Inc,(ギャップ社)の2026年1月期の連結決算は、増収を達成した。主力業態の「Old Navy」(オールドネービー)や「Gap」(ギャップ)がけん引役になった。主力地域の「U.S.」(米国)が堅調な推移だった。営業段階で微増益となった。

LVMHグループの2025年12月期連結決算は減収減益に。
ファッション部門も伸び悩んだ
(画像は説明資料から抜粋)
LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)グループの2025年12月期(2025年度)連結決算は、各カテゴリーで減収し、減収減益に至った。為替変動の影響があった。第4四半期(10-12月)は堅調な推移だった。主力の「Fashion and Leather Goods」(ファッション・皮革製品)が減収減益と伸び悩んだ。「Perfumes and Cosmetics」(香水・化粧品)は利益に貢献した。

H&M Groupの2025年11月期は減収、微増益に
(画像は説明資料から抜粋)
「H&M」などSPA業態の小売店を展開するH&M(Hennes & Maurits=ヘネス&マウリッツ)Group(H&Mグループ)の2025年11月期の連結決算は減収、微増益となった。店舗数が減少した影響もあり、効率化は進んでいる。