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H&M 大阪2号店をオープン
1平方メートルあたりの売上高は日本が1位

update: 2011/11/01


H&M 大阪2号店をオープン 1平方メートルあたりの売上高は日本が1位

(左)クリスティン・エドマン社長
(右)ミエ・アントンPRコミュニケションマネージャー

H&Mは11月19日、大阪・ミナミの戎橋店の向かいに大阪2号店をオープンするとともに、それに先駆けて17日に内覧会を開催した。

2号店は地下1階から地上3階までの4層構造で、売り場面積は約1000平方メートル。地下1階~地上2階までがレディース、地上3階はメンズを置く。2号店が完成したことで1号店からメンズフロアがなくなり、レディースのみの品ぞろえとなった。1号店と2号店の売り場面積を合わせると約1900平方メートルとなり、H&Mの平均的な店舗面積となる。

品ぞろえでは、1号店はモード・トレンドテイスト商品、OL向けのセットアップなどが主力となり、2号店はカジュアルテイスト商品とメンズという風に住み分けを図る。またコラボレーション商品として「ヴェルサーチ×H&M」も大阪店で発売する。これは世界2300店舗中300店舗のみで販売される商品で、日本では大阪店以外では、銀座店、渋谷店、新宿店のみの展開。

内覧会にはH&Mジャパンのクリスティン・エドマン社長も出席し、同社の現状と今後の見通しを語った。今回の大阪2号店オープンについて「大阪1号店は予想以上の売上高があり、当初若者の顧客だけかと考えていたが、実際は幅広い年代層の集客ができた。1号店は当社の平均よりも狭い店舗面積だったこともあり、さらに強化する目的もあり、2号店をオープンすることとなった」と説明した。また、日本市場については「現在、大阪2号店も含めて全国15店舗を展開しているが、1平方メートルあたりの売上高は日本が全世界で1位となっている。日本のファッション市場はまだまだ大きい」と分析。今後は「路面店だけではなく、駅ビルや空港内への出店やメンズ単独店の出店もありうる」と述べた。

(ファッションライター 南充浩)

H&M 大阪2号店をオープン 1平方メートルあたりの売上高は日本が1位

1階レディース

H&M 大阪2号店をオープン 1平方メートルあたりの売上高は日本が1位

2階レディース

H&M 大阪2号店をオープン 1平方メートルあたりの売上高は日本が1位

3階メンズ

H&M 大阪2号店をオープン 1平方メートルあたりの売上高は日本が1位

3階メンズ2

H&M 大阪2号店をオープン 1平方メートルあたりの売上高は日本が1位

メンズのヴェルサーチコラボTシャツ

H&M 大阪2号店をオープン 1平方メートルあたりの売上高は日本が1位

メンズのヴェルサーチコラボセットアップ

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メンズのヴェルサーチコラボ商品

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レディースのヴェルサーチコラボコーナー

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レディースのヴェルサーチコラボ商品

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大阪2号店外観

H&M 大阪2号店をオープン 1平方メートルあたりの売上高は日本が1位

地下1階レディース

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