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第13回「JIAM 2024 OSAKA」の概要を公表──2024年11月にインテックス大阪で開催

update: 2023/09/11

2022年展の会場の模様。 変化するニーズを取り込んでいくためのリニューアルと、 新しい挑戦に挑む展示会に位置付ける

2022年展の会場の模様。
変化するニーズを取り込んでいくためのリニューアルと、
新しい挑戦に挑む展示会に位置付ける

一般社団法人の日本縫製機械工業会(JASMA)が9月8日、来年秋に大阪で開催される縫製機械を中心とした展示会「JIAM 2024 OSAKA」の概要を公表した。名称を「国際アパレル&ノンアパレル生産技術見本市」に一新し、2024年11月27日から30日までの4日間の日程で、インテックス大阪を会場に開催する。

「国際アパレル&ノンアパレル生産技術見本市」に改称

1984年を皮切りに、「JIAM」の名称で回を重ねてきた展示会だが、市況のニーズの変化を鑑み、今回は新たに“ノンアパレル”の文言を追加し、「国際アパレル&ノンアパレル生産技術見本市」(主催:JASMA、特別開催協力:一般財団法人大阪国際経済振興センター)とした。新しい分野の出展社や来場社を意識した措置だが、従来の「JIAM」という呼称に変更はないという。

前回開催の2022年展では、11カ国・地域から150社(国内112社、海外38社)が出展。日本国内やバングラデシュを中心に59カ国・地域から、1万452人が来場した。コロナ禍の影響で、大きなマーケットであるChinaからの来場が大幅に減少した展示会だったが、今回は“ノンアパレル”という新しい分野にも範囲を広げるため、更なる来場者の増加に期待が掛かる。

この“ノンアパレル”分野だが、現時点ではハードウエア、ソフトウエア、サービスを扱う企業を想定している。新しいテーマに「JIAMからつながる...~次世代技術と匠の技のコラボレーション2024~」を掲げ、出展社を募集する。文言は2022年展の時と同じだが、進化した展示会という事を示すため、末尾に「2024」を加えて継続性を強調している。従来の縫製機器メーカーを筆頭に、国内外の最先端技術、製品、サービスが一堂に介する見本市として、一層の発展を目指す。

JIAM 2024の近藤章吾実行委員長は、他の地域で開催される展示会と比較した場合の「JIAM」の強みについて、「各メーカーがJIAMに照準を合わせて新製品を開発、投入してきている。ほかの展示会と差別化できる要素がある」と意気込みを語る。差別化と、変化するニーズを取り込んでいくためのリニューアルと、新しい挑戦に挑む次期展示会となる。

(樋口尚平)

第13回「JIAM 2024 OSAKA」の概要を公表──2024年11月にインテックス大阪で開催

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