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ランニングシューズマーケット
いわゆる“厚底”と呼ばれるモデルの現在地

update: 2020/03/13

ナイキの新モデル 「AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%」

ナイキの新モデル
「AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%」

昨年来、アウトソールの見た目が分厚い体裁のランニングシューズがマラソン大会などで好成績を上げ、マスメディアや競技関係者から注目を集めている。ソール内に配置したプレートが反発力を高め、効率良く走れる機能を持っている点が特徴だ。国内外の主要各社が似た構造のランニングシューズを新たに発売または発売を予定している。

2020年シーズンのスポーツ市場を俯瞰する

update: 2020/01/06

今年はいよいよオリンピックイヤーである。様々な媒体を通じて、トップアスリートの高度なパフォーマンスが世界に流されることは、間接的とは言え、スポーツ市場にもプラスの効果をもたらすことは間違いない。エンドユーザーのスポーツに対する関心が高まり、“市場が温まっている”タイミングで、どれだけの提案ができるか? スポーツ関連企業の腕が試されるシーズンになりそうだ。

ファッション化するアウトドアウエア
機能性とデザイン性が進化

update: 2019/10/29

「ザ・ノース・フェイス」。 高機能性とデザイン性が支持を集めている

「ザ・ノース・フェイス」。
高機能性とデザイン性が支持を集めている

アウトドアブランドのウエアがファッションとして着られる需要が増えている。過酷な天候や環境に耐えられる高い機能性を持つアウトドアウエアは、日常生活でも利便性が高い。防風性や撥水機能、着心地などが認知され、着こなしの幅が広がっている。デザイン面でも、タウンユースで着られる色や体裁が増えてきた。

2019年のスポーツ市場を俯瞰する
いよいよ始まる“ゴールデン・スポーツイヤーズ”

update: 2019/01/04

2019年の初頭に、今年のスポーツ市場の動向を俯瞰してみる。巷間、多くの人達が指摘していることだが、毎年立て続けに国際規模のスポーツ競技大会が日本で開催されるといういわゆる“ゴールデン・スポーツイヤーズ”がいよいよ始まる。各種メディアにおけるスポーツ関連ニュースの露出が増え、スポーツ業界の“熱量”も高まることは間違いないだろう。現時点で想定される動向や傾向について、まとめた。

スポーツシューズの“トレンド”変遷
機能性を最優先しない、多方面の価値観訴求

update: 2018/05/31

「ナイキ BETRUE ヴェイパーマックス プラス」

「ナイキ BETRUE ヴェイパーマックス プラス」

スポーツシューズにおいて、従来の機能性を最優先しない商品開発が増えつつある。しかし、根幹は機能性であることに変わりはないため、競技シーンから離れた提案(カジュアルシーンが典型例)は、ブランドの認知度・価値観を高める施策であると考えられる。一方、競技シーン=シリアス層へ向けた商品開発を強化する企業も見受けられる。常道とは異なる、リスクを伴うが、自社のブランド観の向上を目指した新しい取り組みでもある。