グンゼ株式会社
天然素材のぬくもりを感じる
やさしく発熱するコットンを使ったあったかインナー
YG HOT-ON COTTON(ホットオンコットン)誕生
update: 2020/10/07
グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:廣地 厚)は、メンズアンダーウェアブランド「YG(ワイジー)」から、発熱するコットンを使用したシーズンインナー「HOT-ON COTTON(ホットオンコットン)」を9月より発売。
化学繊維を使用した吸湿発熱インナーが主流となる中、「HOT-ON COTTON」は、肌へのやさしさや、天然素材を求めるニーズに着目し、コットンが本来持つ湿気を吸収して発熱する機能を進化させることで、化学繊維を使用した一般的な発熱インナーと比べて約26%あたたかさをアップさせたシーズンインナー。綿100%のベーシックグループと、綿90%で襟・裾・袖口の縫い目をなくして着心地にもこだわったCUT OFF®グループをラインアップ。乾燥しがちな冬の肌にやさしく、静電気も起こりにくいコットンは、汗もしっかりと吸収して寒暖差による汗冷えや、ムレなど冬のストレスも軽減する。
天然素材の肌ざわりや快適さはそのままに、発熱機能を高めたあったかインナー。
■ 天然素材のやさしさとぬくもり
・ コットンの発熱機能が進化
「HOT-ON COTTON」はコットンが本来持つ湿気を吸収して発熱する機能を特殊技術でさらに進化させることで、着用したときの自然なぬくもりがパワーアップ。化学繊維を使用した一般的な発熱インナーと比較すると約26%もあたたかいという結果に。
・コットンで冬のストレス軽減
コットンは乾燥しがちな冬の肌にやさしく、帯電しにくいので冬場のイヤな静電気も発生しにくい素材です。さらに、冬場の汗もしっかり吸収してくれるので寒暖差による汗冷えや、ムレのストレスも軽減します。
■ YG HOT-ON COTTONサイト