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株式会社エスエスケイ
ヒュンメル×NANGA×ガンバ大阪のコラボダウンを発表!

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、ダウンメーカーNANGA(ナンガ)とのダウンジャケット&コートでガンバ大阪のエンブレムが付いたトリプルコラボアイテムを発表。2月1日正午より、ヒュンメル公式オンラインストアとガンバ大阪の公式通販サイト限定で予約受付を開始します。

■ナンガコラボで冬のスポーツ観戦に最適なダウンウェア

ナンガは、滋賀県米原市から生まれたダウンメーカー。海外のアウトドアショーに出展するなど、高品質のダウンでつくられたスリーピングバッグやダウンジャケットは海外でも知られています。そんなナンガとのコラボアイテムで、ヒュンメルはこれまでにない冬のスポーツ観戦ウェアを目指しました。

ナンガの定番モデル「オーロラテックスダウンジャケット」をベースにコラボしたコートとジャケットは、インサイドにチケット収納ポケットや、会場で配布されるパンフレットなどが収納できる大ポケットを搭載。手ぶらで観戦を楽しめる仕様に。

インドアスポーツの観戦に適した、すっきりとしたシルエットのジャケットタイプは、収納袋付きで、畳んで収納すればミニクッションに。屋外との気温差もあり、応援時にジャケットが邪魔になる場合に活躍。座った時のサイズ感や座り心地も追求しました。

また、屋外での試合観戦に最適なコートタイプは、高めの襟や袖口のインナーカフ、フロントの比翼など、アウトドアと通じる防寒を考えたディティールに。両裾にはスリットボタン、裾裏側には裾を折って固定できるボタンを付け、スペースの狭い観客席でも動きやすさをキープ。コートを着用したまま化粧室に入っても、扱いやすい設計に仕上げました。

NANGAについて
NANGA(ナンガ)は、1941年に近江真綿布団の産地からスタートした、ダウンメーカーで、ブランド名はヒマラヤ山脈にある「ナンガ・パルバット」に由来。世界で9番目に高く、『人喰い山』とも恐れられる、登頂が困難な山で、創業者横田晃の「困難だからこそやってやろう、みんなが登らんとこを登ったろうという」という思いが込められている。1999年には、防水透湿性を持つ独自素材「オーロラテックス®︎」を開発。湿気を帯びると保温性が低下するダウンを濡れから守る画期的な寝袋を発表。現在は、羽毛にこだわった寝袋やダウンジャケットに加え、アパレルやアクセサリーなどを展開。
【OFFICIAL SITE】 https://nanga.jp/

ガンバ大阪について
ガンバ大阪は、サッカーJ1リーグに所属するクラブチームで、スタジアムのある吹田市など、大阪府の北摂7市をホームタウンとし、北摂・北河内地域を活動エリアとしている。1980年創部の松下電器産業サッカー部を前身とし、Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はイタリア語で脚を意味するGAMBAで、日本語の「頑張る」も掛け合わせている。2008年にはAFCチャンピオンズリーグで優勝。2014年の三冠など、9つのタイトルを獲得。クラブ30周年を迎えた2021年に新たなクラブコンセプトを策定。日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドを目指す。
【OFFICIAL SITE】https://www.gamba-osaka.net/

ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport (スポーツを通して世界を変える)”をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。 【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/

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