





グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:廣地 厚)は、メンズアンダーウェアブランド「YG(ワイジー)」から、発熱するコットンを使用したシーズンインナー「HOT-ON COTTON(ホットオンコットン)」を9月より発売。
化学繊維を使用した吸湿発熱インナーが主流となる中、「HOT-ON COTTON」は、肌へのやさしさや、天然素材を求めるニーズに着目し、コットンが本来持つ湿気を吸収して発熱する機能を進化させることで、化学繊維を使用した一般的な発熱インナーと比べて約26%あたたかさをアップさせたシーズンインナー。綿100%のベーシックグループと、綿90%で襟・裾・袖口の縫い目をなくして着心地にもこだわったCUT OFF®グループをラインアップ。乾燥しがちな冬の肌にやさしく、静電気も起こりにくいコットンは、汗もしっかりと吸収して寒暖差による汗冷えや、ムレなど冬のストレスも軽減する。
天然素材の肌ざわりや快適さはそのままに、発熱機能を高めたあったかインナー。
HOT-ON COTTON
VネックTシャツ(YV0915)
希望小売価格 ¥1,000 + 税
オンワードグループのチャコット株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:馬場昭典)は、創業以来70年間にわたり、バレエで培った経験とモノづくりの技術を活かし、チャコット初となるデニム「Ballet Skinny(バレエスキニー)」を発売。鍛錬によってつくられるバレリーナの美しい姿勢。その美しさをより多くの女性に・・・そんな思いを込めたバレエブランド発のデニム。姿勢が美しければスタイリングもキマりやすいアイテム。
《展示会リポート》
ラッセルアスレチックの2020年秋冬展示会が6月第2週、第3週目の2週間を使い東京・代官山で行われた。本来は3月中に行われる予定だったが、コロナ禍のため、開催が延期されていた。
《展示会リポート》
「アメカジビス」のコーナーでは
キチンと着られるカジュアルシャツと
チノパンのコーデを提案
ジーンズセレクトショップ「ライトオン」が8年ぶりの展示会を、17年にオープンした原宿旗艦店の2階プレスルームで行った。
2020年春夏は、毎日着ることができるアメカジスタイルをテーマに、ジーンズに合わせてコーディネートしたいベーシックなTシャツやオックスフォードのボタンダウンシャツなど、毎日着たくなる定番アイテムを提案していく。
《展示会レポート》
ハリコシ感を高めた
“ローズペトールローサ”
加工を施したワンピース
富士紡ホールディングスのグループ会社で、インナーを強みにするアングル(大阪府柏原市)の2020年春夏展。豊富な種類の生地を強みに、インナーやアパレルの企画を提案した。自社品に加え、ライセンスやOEMビジネスにも力を入れている。