




株式会社三陽商会(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大江伸治、以下三陽商会)が展開するブランド「ポール・スチュアート」は、ブランドの世界観を色濃く表現するフラッグシップストアとして、外苑前に開業し た「the ARGYLE aoyama 」1階に、「Paul Stuart 青山本店」を11月7日(土)オープンいたしました。
「ポール・スチュアート」の伝統と革新を伝える〝何処にもない、ここだけのPaul Stuart“ をコンセプトとし、日本で初のBarを併設、世界中から選りすぐりのファッションを集めるスペシャリティストアとしてお客さまのライフシーンを提案いたします。
※2020年11月5日付にて「Paul Stuart青山店」から「Paul Stuart 青山本店」に名称変更いたしました。
■背景
「ポール・スチュアート」は、グローバルな感性を持った大人に向けてトレンドに左右されることなく自分自身のライフスタイルに合わせてパーソナリティーが表現できるスタイリングを提案する「コンテンポラリー・クラシック」ブランドとして、百貨店を中心に展開しています。このたび、直営店「ポール・スチュアート青山店」として39年間運営してきた表参道の路面店から外苑前「theジ ARGYLEアーガイル aoyamaアオヤマ」に移設し、ブランドの世界観を色濃く表現するフラッグシップストア「ポール・スチュアート 青山本店」として〝流行・文化の発信地”である青山エリアに11月7日(土)にオープンいたしました。「ポール・スチュアート」の伝統と革新を伝える〝何処にもない、ここだけのPaul Stuart“をコンセプトとし、日本で初のBarを併設、世界中から選りすぐりのファッションを集めるスペシャリティストアです。
■店装
「Modern Colonial(モダン コロニアル)」をテーマとして、コリドー(回廊)のタイル使いやモールディング使いでテーマイメージを表現。エントランスから見渡せるコリドーの左側がメンズ、右側がウィメンズで、メンズはジェントルメンズクラブのような重厚な雰囲気のあるテーラードルームを中心に、モダンで明るい雰囲気のカジュアルルーム、ラグジュアリーホテルの一室のようなフィッティングルームで構成しています。ウィメンズは居心地の良い洗練された空間をイメージしながら、ブランドでは女性客からもオーダーが多いことから国内で初めてオーダー専用のフィッティングスペースを設置。ウィンドウやフィッティングルーム、Barにはアメリカのニューヨーク本店やワシントン店でブランドの象徴的な店装として使用している”THE Wall(ザ・ウォール)”という錆加工した銅板と連動した装飾に。Barの名称「The COPPER ROOM(ザ コッパー ルーム)」の「COPPER」も銅という連想から付けています。
ブランド公式サイト https://www.paulstuart.jp/
ブランド公式インスタグラム https://www.instagram.com/paulstuartjapan/
<お問い合わせ先>
株式会社三陽商会 カスタマーサポート:0120-340-460 受付時間:10:00-17:30(平日のみ)
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