ヒマラヤ、2026年8月期 第2四半期 連結決算──微増収、損失を計上
update: 2026/04/24
ヒマラヤの2026年8月期の第2四半期(9-2月)連結決算は微増収、損失計上となった。暖冬の影響が大きく、シーズン商材のマークダウンを進めた結果、売上総利益率(粗利率)が低下し、損失を計上するに至った。物価や人件費などコストの上昇も収益の足を引っ張った。
「一般スポーツ」「ゴルフ」が堅調
連結の売上高は290億500万円(0.9%増)の微増収。粗利率が34.4%(1.3ポイント減)と低下した。営業段階で、2億4,000万円の損益を計上するに至った。同じく経常損益は1億9,800万円の損失。四半期損益も1億7,300万円の損失計上となった(表1を参照)。
商品別の売上高は、主力の「一般スポーツ」が183億1,100万円(3.0%増)と堅調な推移だった。「スキー・スノーボード」は19億4,000万円(13.6%減)、「アウトドア」も37億2,300万円(6.3%減)と苦戦した。「ゴルフ」が50億2,900万円(5.6%増)と健闘した。
期末の店舗数に変化はなく、101店。期中には、期間限定でリユース品を専門に扱う「NEXT USED アリオ北砂店」をオープンした。将来的には常設化や多店舗展開も視野に入れている。
通期の業績見通しに変更はない。連結売上高620億円(2.6%増)、営業利益4億4,000万円(54.1%増)、経常利益5億円(30.6%増)、当期純利益3億2,000万円(2,566.7%増)の増収増益を計画している。















