ゴールドウイン、大阪・心斎橋に「ゴールドウイン」ブランドの新店舗「Goldwin Shinsaibashi」をオープン
update: 2026/08/03
ゴールドウインが7月31日、大阪・心斎橋に「ゴールドウイン」ブランドの新店舗「Goldwin Shinsaibashi」(ゴールドウイン 心斎橋)をオープンした。国内5店舗目。関西では、京都の路面店に続き2店舗目となる。既存店のコンセプトを引き継いだ内装で、大阪の旗艦店に位置付ける。インバウンド客が多い立地も考慮し、トレンドの発信地としても活用する。
国内5店舗目、トレンドの発信地としても活用
「Goldwin Shinsaibashi」はファッションビル「心斎橋PARCO(パルコ)」の2階フロアに出店した。以前、同社の主力ブランド「ザ・ノース・フェイス」(TNF)の店舗があった場所だ(「TNF」は同館3階フロアへ移転オープン済)。
同フロアには「オニツカタイガー」や「ストーンアイランド」などスポーツ系ブランドも店舗を構える。隣接する「大丸心斎橋店」とは連絡通路でつながっており、百貨店客も取り込める環境にある。
国内店舗は「風」をテーマに売り場を構成する。日本発のブランドである点を意識し、木や竹、石といった自然物を内装に採用している点が特徴だ。店舗面積は約197㎡(約59.8坪)で国内最大級の広さ。ゆとりのある面積を活かし、接客に利用する「サロン」のスペースを充実させている。
サロンでは、接客時間を十分に取ることができる。その効果もあり、通常の接客と比べセット率も高くなる傾向がある。ブランドの世界観を知ってもらうまたとない機会になっている。
インバウンド客の取り込みも重要な取り組みの1つ。京都店では売り上げの77%がインバウンド客で、大半がアジア人。原宿店も71%とその比率は高い。心斎橋地区はインバウンド客が多く、既存店同様に期待が持てる立地だ。














