株式会社三陽商会は、2023年5月11日に設立80周年を迎えます。
当社は戦後、物資が少ない中で防空暗幕を使ったレインコートを販売したことによりレインコート専業メーカーとして歩み始め、数々の革新的なコートを世に出すことで成長し、その後総合アパレルメーカーへと発展してきました。
80周年という節目を重要なステップの年と位置づけ、お客さまへの感謝の気持ちを表わすと同時に、3月1日(水)に「80周年記念サイト」を公開したことを皮切りに、 1年(2023年3月~2024年2月)を通して80周年事業を実施していきます。
「80周年記念サイト」URL https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/80th/




1970年代以降は海外ブランドとの提携を相次いで行い国内で展開するとともに、自社ブランドも次々に開発し市場展開を強化、ブランド戦略を推進していきます。詳しくは「三陽商会の歩み」(1943~2022年)をぜひご覧ください。
「三陽商会の歩み」(1943~2022年) 掲載ページ URL https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/corporate/history2/
企業ロゴの変遷
日本のアパレルメーカーで初めて自社商品に織りネームやタグをつけていた三陽商会は、早い時期からコーポレートアイデンティティを意識していました。初代ロゴ「Sanyo Coat」の文字は、織りネーム、企業ロゴとして用いており「コートの三陽」という企業アイデンティティを広めました。
1971年、総合アパレル化という次のベクトルに合わせてロゴマークを刷新。「Fashion House Sanyo」と記します。社名の前につく音符のような「雨だれマーク」はSANYOのSをモチーフにしたもの。1985年から使われている現在の企業ロゴは、21世紀に向けてハイセンス、ハイクオリティ、インターナショナルを目指す三陽商会をシンボライズしたものです。

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