adidas AG、2026年12月期 第1四半期 連結決算──主力地域が健闘、増収増益に
update: 2026/06/08
adidas AG(アディダス社)の2026年12月期第1四半期(1-3月)の連結決算は、主力の「Europe」(欧州)や、中華圏(Greater China)が健闘し、増収増益を達成した。「Japan/North Korea」(日本・韓国)も健闘した。
欧州、中華圏、日本・韓国が健闘
連結の売上収益は、65億9,200万ユーロ(約1兆2,063億3,600万円、1ユーロ=183円で換算)、7.1%増の増収となった。売上総利益率(粗利率)は51.1%(0.1ポイント減)と微減した。販管費率が低下し、営業利益が7億500万ユーロ(約1,290億1,500万円、同)、15.5%増と増加した。
税引前利益も営業利益の回復を受け、6億4,600万ユーロ(約1,182億1,800万円、同)、10.3%増と増加した。四半期純利益は4億8,200万ユーロ(約882億600万円、同)と増益を達成した。
地域別の売上収益は、主力の「Europe」が20億9,000万ユーロ(約3,824億7,000万円、同)、5.2%増とけん引役になった。「North America」(北米)は12億ユーロ(約2,196億円、同)、1.4%増と堅調だった。「Greater China」が11億3,500万ユーロ(約2,077億500万円、同)、10.3%増と好調に推移した。
「Japan/North Korea」(日本・韓国)は4億500万ユーロ(約741億1,500万円、同)、8.3%増と健闘した。「Latin America」(ラテンアメリカ)は8億3,100万ユーロ(約1,520億7,300万円、同)、19.1%増と好調な推移だった。















