住友ゴム工業、2026年12月期 第1四半期「スポーツ事業」──微減収、減益に
update: 2026/05/21
住友ゴム工業の2026年12月期第1四半期(1-3月)の「スポーツ事業」は、微減収、減益となった。昨年末に発売したゴルフクラブ「ゼクシオ14」は日本市場で健闘したが、「スリクソン」ブランドのクラブやボールが2年目に入り、市況の悪化も影響して売り上げが前年度を下回った。
ゴルフ用品の減収が影響
売上収益は322億円(0.6%減)の微減収。「ゼクシオ14」が日本市場で健闘したが、「スリクソン」が伸び悩んだ。事業利益は9億円(47.1%減)と2ケタの減益に至った。「テニス用品」は、北米が健闘し増収を達成した。利益面でも増益と健闘した。
地域別の売上収益は、「日本」が62億円(15.1%減)と2ケタの減収。「北米」も117億円(10.7%減)と2ケタの減収に至った。その半面、「欧州」は79億円(17.9%増)と健闘した。「アジア」も46億円(27.8%増)と好調に推移した。
通期の業績予測は、売上収益1,275億円(1.5%増)、事業利益70億円(2.9%増)で、増収増益を計画している。













