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ミズノ、カンボジア初の子会社──硬式野球ボールの新しい生産拠点を開設

update: 2026/01/09

ミズノ、カンボジア初の子会社 ──硬式野球ボールの新しい生産拠点を開設

ミズノ、カンボジア初の子会社
──硬式野球ボールの新しい生産拠点を開設

ミズノがこのほど、カンボジアに硬式野球ボールの新しい生産拠点を設け、今年6月から事業をスタートさせる。同社にとって同国初の子会社。国内のミズノテクニクスおよび上海ミズノで生産している硬式野球ボールの体制をさらに充実させる。

今年6月に事業を開始予定

子会社の名称は、「MIZUNO SPORTS (CAMBODIA ) CO.,LTD」(ミズノ スポーツカンボジア、所在地:プノンペン)。資本金は50万米ドル。ミズノの100%子会社で、大橋健一氏が社長を務める。

「ミズノスポーツカンボジア」は今年6月から事業を開始する。硬式野球ボールの生産を手掛け、親会社であるミズノ本体へ硬式野球ボールを供給する予定だ。年間生産数は約10万ダース。安定した生産力と品質の維持が優先すべき課題である。

同社は過去に、野球グラブの国外生産拠点も整備してきた実績がある。安定した生産体制と品質の保持を重視し、高機能性を求めるシリアスユーザーの支持を得てきた。硬式野球ボールにおいても同様に、安定した品質が担保される生産体制の構築を目指す。