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豊島株式会社
豊島がライセンス展開をする“OFF THE COURT by NBA”　for JOURNAL STANDARD/JOURNAL STANDARD relumeより2023年秋本格ローンチ！
一足先に別注商品を7月21日（金）より発売開始

　豊島株式会社（代表取締役社長：豊島半七、名古屋市中区）がライセンス展開をする“OFF THE COURT by NBA”を採用した商品が、株式会社ベイクルーズ(代表取締役会長：窪田祐、渋谷区渋谷）が展開するブランド「JOURNAL STANDARD （以下JS）」と「JOURNAL STANDARD relume(以下JSr)」より、2023年秋に本格ローンチします。ローンチに先駆け7月21日(金)から別注Tシャツの発売を開始しています。

　豊島株式会社は2022年12月より、NBAやチームの魅力だけでなく、ファッションのフィルターを通して本拠地を構える都市や文化の魅力にもフォーカスしたライフスタイルブランド「OFF THE COURT BY NBA(オフザコート バイ エヌビーエー）」のライセンスを展開しています。

　この度本ライセンスを、JS、JSrの別注Tシャツコレクションとして採用いただきました。別注コレクションでは、「Los Angeles Lakers」「Golden State Warriors」「Boston Celtics」「New York Knicks」「Phoenix Suns」「Chicago Bulls」の6チームをセレクトし、今回のために作られた特別なロゴデザインをプリント。さらに、1から作成したオリジナルボディに、グラフィックとボディーカラーのマッチングに合わせた特殊な加工を施す事で、程よいヴィンテージライクな仕上がりになっています。

※JOURNALSTANDARD・JOURNALSTANDARD relumeで展開カラーがすべて異なります。

■OFF THE COURT by NBAについて
ブランド名：OFF THE COURT BY NBA／オフ ザ コート バイ エヌビーエー
Instagram：@off_the_court_by_nba_official
1946年にアメリカで設立され、北米4大プロスポーツリーグの一つとして、世界中のバスケットボールファンを熱狂させているNBAの世界観を盛り込んだファッションブランド。NBAの魅力をさらに拡めるため、日本を拠点に2022年より始動開始。コートやスタジアムを飛び回る一流のプレーヤー、そこに集うファンやサポーターの熱気あふれるスタイルにフォーカス。プレーヤーのエキサイティングなプレーのみならず、本拠地を構える都市や文化など、試合外(OFF THE COURT)の世界観までも網羅する、デイリーユースなファッションスタイルを提案。
NBAをまだ知らない体験したことのない人々が、NBAを身近に感じ、NBAの世界観を通して、永遠に楽しんでもらえることを願って。
We hope that people who have never experienced the NBA will feel close to the NBA and enjoy it forever through 'OFF THE COURT.

■株式会社ベイクルーズ
設立：1977 年 7 月 22 日（株式会社ベイクルーズ）
代表：代表取締役会長 窪田 祐 代表取締役 CEO：杉村 茂
本社所在地：東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷CAST
事業内容：レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営 飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
HP：http://www.baycrews.co.jp/

■JOURNAL STANDARD
本社所在地：東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷CAST
展開ブランド：JOURNAL STANDARD,J.S. Homestead,JOURNAL STANDARD TRISECT-2,JOURNAL STANDARD LESSAGE,UNFOLLOW JOURNAL STANDARD relume
HP：http://journal-standard.jp

ライフスタイル提案商社
■豊島株式会社　 https://www.toyoshima.co.jp/
1841年創業。180年を超える実績を礎として、時代の変化に応じて事業領域を拡大。グローバルな原料手配から最終製品の企画・生産管理・納品まで、ファッション産業のサプライチェーンを総合的に担います。また持続可能なライフスタイルを提案する企業として、Society5.0の社会に向かってサステナブル素材や機能的な商品の開発を進めるとともに、テックベンチャーへの投資や提携を通じてインフォメーション・テクノロジーを活用したサービスの提供を進めて参ります。2019年より「MY WILL（マイ・ウィル）」をステートメントとし、当社の姿勢を打ち出しています。