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デサントジャパン、クオーツ心斎橋に「DESCENTE クオーツ心斎橋」ショップを出店

update: 2026/04/28

「DESCENTE クオーツ心斎橋」

「DESCENTE クオーツ心斎橋」

デサントジャパンが4月25日、大阪・心斎橋に同日開業した複合商業施設「クオーツ心斎橋」内に、「DESCENTE クオーツ心斎橋」(デサント クオーツ シンサイバシ)を出店した。10日の近隣の商業施設「なんばパークス」に続く出店で、店舗網を拡充する。

館の主要ターゲット、富裕層へアピール

デサントジャパンは「デサント」ブランドにおいて、DTCビジネスの強化を進めている。その一環で推進しているのが、直営店の展開だ。路面店やショップインショップなど形態は異なるが、エンドユーザーと直接、触れ合える機会が得られるリアル店舗を強化している。

今回、出店した「クオーツ心斎橋」は、下層に商業棟、上層階にオフィス層とホテルが入居する複合商業施設。既存施設との住み分けを考慮し、国内外の富裕層を主要ターゲットにする。

富裕層を想定したハイエンドの 高機能ウエアも取り揃えている

富裕層を想定したハイエンドの
高機能ウエアも取り揃えている

「DESCENTE クオーツ心斎橋」は商業棟部分の4階に出店した。店舗面積は約166㎡。同区画には「ザ・ノース・フェイス」や「マムート」などのスポーツ関連テナントが集積する。アパレルを主体にシューズやアクセサリーもラインナップする。富裕層を想定したハイエンドの高機能ウエアも取り揃えている。

主力商材はアパレルだが、シューズなどにも力を入れている。心斎橋地区はシューズなどの商材においてもレッドオーシャンだが、ブランドを認知してもらいやすい環境でもある。通年アイテムとしても活用できるシューズの知名度向上も進めている。