ゴールドウイン、2027年3月期 第1四半期──減収、減益に
update: 2026/08/31
ゴールドウインの2025年3月期の第1四半期連結決算は、6月の低気温による春夏物の苦戦や、卸ビジネスの売上不振が影響し、減収となった。インバウンド需要の減少も足を引っ張った。販管費が増加したこともあり、減益に至った。
春夏物や卸の苦戦が影響
連結の売上高は、235億9,200万円(1.2%減)の減収。売上高総利益(粗利率)は54.0%(1.0ポイント増)と改善した。営業利益は3億7,100万円(82.1%減)の減益となった。同様に経常利益も3億7,100万円(82.1%減)の減益に至った。四半期利益も22億4,900万円(29.5%減)の減益となった(表1を参照)。
事業区分別の売上高でも、6月の低気温による春夏物の苦戦や、卸ビジネスの売上不振が影響した。主力の「ライフスタイル」が133億7,000万円(2.8%減)の減収となった。同じく「パフォーマンス」も76億500万円(3.1%減)の減収。「ファッション」は19億3,200万円(0.8%減)とほぼ前年同期並みだった。
第1四半期の苦戦を受け、上期の業績見通しを下方修正している。















