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住友ゴム工業、2026年12月期 第2四半期 「スポーツ」事業──増収、減益に

update: 2026/08/20

住友ゴム工業、2026年12月期 第2四半期「スポーツ事業」(表1)

住友ゴム工業、2026年12月期
第2四半期「スポーツ事業」(表1)

住友ゴム工業の2026年12月期 第2四半期(1-6月)の 「スポーツ」事業は、増収減益となった。ゴルフクラブの新製品「ゼクシオ14」の主要海外市場での販売開始や、円安もプラスに働き、売り上げは前年同期比を上回った。テニス用品は北米で増収し、プラス成長した。欧州およびアジア地域が健闘した。日本および北米は苦戦した。

欧州・アジアが健闘、テニス用品も前年同期比プラス

「スポーツ」事業の売上収益は、666億7,600万円(3.1%増)と堅調な推移だった。テニス用品北米で健闘し、前年同期比プラスとなった。ゴルフクラブの新製品「ゼクシオ14」の主要海外市場での販売開始もあり、ゴルフ事業がプラスとなった。テニスも北米が好調でプラス成長を果たした。

事業利益は37億5,200万円(7.2%減)と減益に至った。地域別の売上収益では、「日本」が141億円(8.4%減)。「北米」が238億円(1.2%減)と減収した。「欧州」は151億円(18.0%増)と好調に推移した。「アジア」も102億円(7.4%減)と健闘した。

通期(2026年12月期)の「スポーツ事業」の業績見通しは、売上収益が1,310億円(4.3%増)、事業利益85億円(24.4%増)。増収、増益を計画している。