ゴールドウイン、「ゴールドウイン」ブランド
「OutDoor by ISPO 2019」へ初出展
update: 2019/06/27
ゴールドウインの社名ブランド「ゴールドウイン」が、6月30日から開催される欧州最大級のアウトドア展示会「OutDoor by ISPO 2019」(独・ミュンヘン)へ初出展する。今シーズンから本格的にトータル展開を始めた同ブランドの新しいラインを含む、計4つのカテゴリーの2020年春夏シーズン向け商材を発表する。
ブランドの新しい側面を発信
「ゴールドウイン」ブランドは元々、国内外においてスキーウエアの知名度が高い。以前、国内市場でアスレチック商材を展開していたが、ここ数年はウインター市場を中心とした展開がメーンだった。
2016年秋冬シーズンに「ライフスタイル」カテゴリーを新たに立ち上げた同ブランド。2018年にブランドロゴを現在のデザインに一新。2019年春夏シーズンからは、「アスレチック」カテゴリーが新たにスタートした。19年秋冬シーズン=今秋からは、さらに「アウトドア」カテゴリーが加わる。また、コンプレッションアンダー「C3fit」を「ゴールドウイン」ブランドに統合。「C3fit」と「ゴールドウイン」のダブルネームで再スタートする。
今回の展示会に出展するのは、前述した「アウトドア」「アスレチック」「C3fit」「ライフスタイル」の4つのカテゴリーで、いずれも新生「ゴールドウイン」ブランドの新しい商品群だ。スキーウエアに加え、新しいブランドのイメージを発信し、新規の市場や顧客の開拓を推し進める。
同社では、アウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス」が絶好調で、収益の柱になっているが、国内に販売が限定されている。自社ブランドである「ゴールドウイン」の拡販を強化することで、かねて懸案だった海外市場の開拓が前進することになる。