東京・秋葉原に「ジーンズメイトアキバあそび館」がオープン、
メイド姿の販売スタッフやバラエティ雑貨で遊び心を提案
ジーンズ専門店の「ジーンズメイト」は、12月11日、東京・秋葉原に「ジーンズメイトアキバあそび館」をオープンさせた。特徴は何と言っても、メイド姿の販売スタッフを起用し、これまでにないバラエティ雑貨やグッズを揃えるなど、遊び感覚を取り入れた新しいショップスタイル。なかでも、メンズカジュアルのフロアでコーディネートをサポートするメイド姿の接客スタッフはオープン前から大きな話題を集めていた。西脇昌司副社長は、「メイド姿の販売スタッフによるコーディネート提案や接客をきかっけに客単価アップにもつなげたい」と期待を込める。
同店の売り場面積は、230坪(路面ビルの1~6階)。1~2階は女性客やファミリーも楽しめるキャラクター系やグッズ系のバラエティ雑貨、3階はアパレル中心にアキバ土産となる商品で構成、4~5階はメンズのカジュアルウェアを揃え、6階はあそび空間としてイベントなどで使用する予定だ。衣料品は約420アイテム(価格500~3万円)、服飾雑貨は約350アイテム(同340~4900円)、ホビー類は約2600アイテム(同60~2万2500円)を揃える。
オープン企画では、オープン日から3日間、15時から各アキバカフェのメイド仲間(約10名)が販売応援にかけつけた。また、メイドスタッフのコーディネート(2点以上)により、1万円以上の購入で1000円割引も実施している。
商品構成も雰囲気も既存店と異なる同店は24時間営業でスタートした。どれだけ遊び心を満たしてくれるのか。同社は秋葉原での出店を以前から模索してきただけに、来店客の反応はもちろん、雑貨やグッズなどのバリエーションをどこまで広げていけるのか、今後の展開が興味深い。
(有限会社ビジョンクエスト・田中千賀子)