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2010大阪ミシンショーウォッチング
シマセイキ「P-CAM161」
「第44回 2010大阪ミシンショー&ハンズフェスティバル」が2月19日、20日の両日、大阪南港のインテックス大阪3号館で開催された。昨年から2日間に短縮されたが、1日当たりの集客は増えた印象があり、各社の最新縫製機器の説明を熱心に聞き入っていた。
島精機製作所は昨年12月のフィスマにも出展した積層式自動裁断機「P―CAM161」に改良を加えて、プロジェクターを付け加えるとともにバーコードスキャナーにも対応できるようにした。さらにナイフの耐久寿命を3倍に伸ばすことに成功した。
ペガサスミシンは4本針のフラットシームタイプ「FS-700 P」を国内初出展した。インナーやフィットネスウエアへの利用が多かった同機種だが、近年はスポーツウエアのカジュアル化によって用途が拡大している。世界初のアーム部完全密閉式ミシンベットの採用により、針を伝う油漏れをこれまでより劇的に減少させた。
またテンション調整式ゴム送り装置付きオーバーロックミシン「EX5104-D/MC401/MU2A」も出展テンション調整機能によって、経験の少ないオペレーターでも均一にムラなくゴムを付けることができる優れ物だ。
(ファッションライター 南充浩)
ペガサスミシン「FS-700 P」
ペガサスミシン「EX5104-D/MC401/MU2A」
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