ビッグジョン ’09 SS 展示会レポート
マーケットで高い評価の「ザ・テーラード」、
好調の「ブラッパーズ ロイヤル」に注目度アップ!!
ジーンズマーケットは総じて厳しい状況であるが、そうした中、「セレクトショップさんとの新たな取り組み、国内有力ブランドさんとのダブルネームの話などが増え、明るい要素も出てきました。」と語るビッグジョン・販売促進課の正岡氏。
「ザ・テーラード」は、2年前より全国のジーンズ専門店50店舗で展開し、昨年の年末にリリースして3シーズン目となる。細身のちょっと大人のジーンズということで、ジーンズショップ・トレンディなショップでの評価は高く、さらに連携を強化する方針。
販売促進課 係長 正岡祐介氏
一方、「ブラッパーズ」は1983年から展開しており、拡大するレディスマーケットをリードし、またビッグジョンでのジーンズ生産の70%まで成長している。ここ数年百貨店を中心に展開し、「新美脚ジーンズ」がプレミアムジーンズの流れと相まって好調に推移。その中心になるのが「ロイヤル」というカテゴリーで、プレミアムブームも過ぎて、値ごろ感のある「いいジーンズ」ということで売り切れが続出するなど高い支持を得ている。今季のテーマは、「可愛い」から「カッコいい」という切り口による打ち出しで、バイヤーの注目を集め大いに期待される。
《ビッグジョン》
ザ・テーラード
ザ・テーラード・・・’08 SSから展開し、全国のジーンズ専門店中心に展開。細身の、オトナが穿ける本格ジーンズとして定着。今回は、3シーズン目で、革パッチやボタンは“ネイティブアメリカン”をモチーフに取り入れている。また、素材もリニューアルし、液アン加工の14ozデニムで高級感を演出。
(11月より先行販売 本体 ¥11,000)
MF1043
ワールドワーカーズ・・・1975年スタートのわが国初のワークブランド。’08 SS に復活。現在は、セレクトショップのダブルネーム中心に展開。ドメスティックのワークブランドとしての独自の位置付けを評価されている。今回のテーマはワイドスタイル×カラーで、フレンチワークのようなテイストで提案。大きな特徴としては、サイドシームをなくしてドレープのあるワイドスタイルを表現。
商品企画課 嶋田真弘氏
《ブラッパーズ》
ブラッパーズロイヤル
ブラッパーズロイヤル・・・’08SSから展開し、百貨店中心の展開。ポストプレミアムジーンズとして、NBジーンズの質の良さが再認識されつつある。美脚をベースにした価値観のあるジーンズを提供。’09SSは引き続き“カッコいい”を切り口にデザインバリエーションを強化。
(LSB4153 納期3月 本体¥13,000)
(LSB1053 納期11月 本体¥15,000)
好調のワイドフレアシリーズ。今季はリゾート。
LSB4153
ブラッパーズ
新美脚ジーンズ─ユニセックス・・・今までの新美脚ジーンズの流れを受け継ぎながら、今回新たにコットン100パーセントで、一見ボーイフレンドタッチですがタイトフィット。タイトなシルエットで、穿きやすさを考慮し脚がキレイに見えるジーンズを提案。
(LB1143 納期2月 本体¥13,000~¥15,000)
LB1143
レディビンテージ・・・ブラッパーズの中でカジュアルテイストなアイテムとして、加工感のあるボーイズライクな着こなしを好む女性を中心にビッグジョンしか出来ない加工・素材を切り口に提案。今季は「70Sジーンズ」をテーマに。
(LSV5013 納期2月 本体¥9,000)
LSV5013
商品企画課 立石佳嗣氏