イタリアンブランド「MET」2012春夏企画
スキニーが引き続き主流に
栄光商事がインポートするイタリアンレディースカジュアルブランド「MET(メット)」は2012年春夏企画として約500ピースの商品を提案する。このうち、展示会での受注が少ない物についてはドロップするが、通常の日本のブランドと比べると格段に多い。
ブランドの中にカテゴリー区分も多く、7つのカテゴリーが存在する。また2011春夏からはユニセックスでナチュラル感のある「チノ&フレンズ」という新ラインも始まった。
メイドインイタリアにこだわったデニムを中心としたレディーストータルカジュアルだが、日本ではラインストーンやクリスタルガラスなどがちりばめられたデニムシリーズの認知度が高い。使用する素材は、薄くて強力なキックバック性があるストレッチデニムで、シルエットはスキニーが主体。
同社によると「イタリアでは相変わらずスキニーがマスに定着している。日本とは流行の傾向が異なっている」という。
異素材同士の組み合わせや切り替えを得意とする「ユニーク」カテゴリーでは、アフリカの「サバンナ」を意識したプリント柄と、フェミニンなミリタリーテイストを提案する。
(ファッションライター 南充浩)















